CASE/ 01
外注先が増えるたび、契約や手配が面倒に
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新しい業者を探すだけで、毎回けっこうな時間がかかる。
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このジャンルはどこに頼めばいいか、いつも手探り状態。
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前にお願いした会社がもう受けてくれなくて、また一から選定。
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得意そうな業者を探したつもりでも、結局ハズレだったことも。
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気づけば外注先がバラバラに増えて、管理しきれなくなってきた。
最初は専門性を重視して外注先を分けていたけれど、気づけばスケジュール管理や連絡の負担がどんどん増えてきた。
もっとシンプルに、少ないやり取りで仕事を回したいのが本音。
草世木のスタンス
外注先は増やしたくない。でも任せられる人がいない。
社内で抱えるには限界。だけど業者が増えるのも負担。
草世木なら、業種を超えて“一括で任せられる体制”があります。
バラバラだった外注先をひとつに束ねて、窓口も進行も一本化。
必要な人材を、必要な分だけ、草世木が最適にアサイン。
契約もやりとりも最小限で済むから、もう煩雑さに悩むことはありません。
01
業務内容を一括で整理
複数の業者に分かれていた業務も、草世木が全体像を把握し、まとめて管理。もう業者を増やす必要はありません。
02
業種をまたいでチーム編成
デザイン、事務、カスタマーサポートなど、異なる職種でも横断的に一つの窓口でアサイン可能。
03
契約も窓口も一本化
草世木との契約ひとつで、各種作業の進行管理や指示出しも集約。もちろん部署ごとの契約もOKです。
04
業務ごとの細かい分担もお任せ
「こっちはこのツールで」「ここだけマニュアル対応」など、こまかい分担にやカスタマイズにも柔軟対応。
05
進行管理の手間もゼロに
チャットやタスク管理ツールを通じて、複数業務の同時進行を一本化して窓口担当者がご報告。
06
途中からの追加発注もスムーズ
業務途中での変更や追加も、既存チーム内で再調整して即座に対応可能。内製化しているかのようにスムーズに進行します。
CASE/ 02
同じ説明を何度も繰り返すことになり疲れる
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依頼先が増えるたびに、それぞれに状況を説明するのが面倒
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常にスケジュールや進捗の管理に追われてしまっている
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指示出しや確認対応ばかりで、他の仕事に手が回らない
業者が増えるのは仕方ないとしても、そのぶんこちらの負担もどんどん増えていく。
気づけば、自社でまとめ役をやらされている状態。
草世木のスタンス
外注が増えても、散らからせない。
フリーランスも、他社も、草世木がまとめて管理。
まるで御社の一員のように、全体を整えて動かします。
複数の外注先が関わる案件でも、やりとりのハブは草世木ひとつ。
納期管理も情報共有も、全体を見渡してサポートします。
煩雑な調整ごとから解放され、本来の業務に集中できます。
01
外注業者とのやりとりを一元化
連絡や進行管理を草世木が引き受けることで、業者ごとに個別対応する手間を削減。やり取りのストレスも軽減されます。
02
納期や進捗の管理もお任せ
複数の業者が関わるプロジェクトでも、全体スケジュールを俯瞰して調整。進行に遅れやズレが出ないよう管理します。
03
指示内容のブレを防止
「言った・言わない」や解釈違いを防ぎ、お客様の希望が正しく伝わる体制をつくります。
04
不在時・急ぎの連絡にも即対応
急ぎの案件や不在時の連絡にも対応。情報共有が滞らず、スピード感のある対応が可能になります。
05
トラブル時の調整・リカバリも実施
万が一の納期遅延や品質トラブルにも即対応。必要に応じて増員や交代などの調整の代行も行います。
06
関係者が増えても情報は一か所に
資料ややり取りの履歴などを草世木が一元管理。迷わずキャッチアップできる体制を整えています。
CASE/ 03
業者間の連携や調整にストレスを感じる
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連絡手段や返信の速さがバラバラで、進捗確認がしづらい
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全体の流れを把握している人が自社にも外注側にもいない
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「それはうちの担当じゃない」と責任の押し付け合いになる
全体を見渡してくれる人がいないと、不安と手間ばかりが増える。
業者ごとに進め方が違って、いちいち説明や調整が面倒になる。
ちょっとした認識のズレが、成果物やスケジュールに直結してしまう。
草世木のスタンス
もう、業者の管理をしなくてもいい。
意思疎通のズレも、連絡ミスも、草世木が防ぐ。
調整ストレスを減らし、成果に集中できる環境をつくります。
作業連携や報告の行き違いで、余計なストレスを抱えていませんか?
草世木は、外注業者への伝達や調整も含めてまるごと巻き取ります。
関係者の足並みをそろえ、プロジェクトをスムーズに前進させます。
01
チャットも資料も一つに集約
ツールやフォーマットを整備し、情報を迷子にしない仕組みを構築。どこに何があるか、誰でもすぐに把握できる状態に整えます。
02
他社とのやり取りも草世木が仲介
直接伝えにくい要望や確認事項なども、クッション役として草世木が橋渡し。齟齬のない円滑なコミュニケーションを実現します。
03
タスク整理と進行役もお任せ
業者ごとの作業内容やスケジュールを俯瞰し、優先順位を整理。プロジェクトを計画的に前に進めます。
04
報告内容をわかりやすく翻訳
専門用語や独自の言い回しを、そのままにせず、クライアント目線で再整理。誰が見ても分かりやすい状態でご報告します。
05
会議や打ち合わせも代理出席OK
都度の打ち合わせに全て参加する必要はありません。草世木が現場の状況を把握し、代わりに出席・報告まで対応します。
06
途中からの参加もスムーズに
プロジェクトがすでに動いていても問題ありません。状況整理から入り込み、既存の流れを止めずにサポートに入ります。