CASE/ 01
せっかく発注を決めたのに、そこから一向に始まらない
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「準備に少し時間がかかる」と言われて、そのまま放置気味
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忙しいのか、こっちの案件が後回しにされている感じがする
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発注して「よろしくお願いします」と言ったあと、動き出すまでがやたらと長い。
こちらはスピードを重視して頼んでいるのに、相手の準備や都合で足踏み状態が続く。
進んでいるのかどうかもわからず、気づけばこっちが進行管理をしているような気分になる。
草世木のスタンス
不安にさせないことも、外注の大事な役割だと考えています。
「ちゃんと進んでる」が早い段階で伝わることが、信頼につながる。
だから私たちは、常にお客様の気持ちを先回りして動きます。
「まずは社内で確認して…」で止まるのではなく、動く準備は常に整えています。
スムーズな立ち上がりのために、進行管理や資料設計も草世木がリードします。
発注から何も起きない時間を、できる限りゼロに近づけます。
01
ご相談から着手まで最短即日対応
緊急度に応じて、即日または翌日からの体制構築が可能です。スピードが命の案件も、まずはご相談ください。
02
事前相談で、着手を最短に
着手を早める最大のコツは、早めのご相談。ゼロからのご依頼は契約調整に時間がかかることもあるため、事前の情報共有が鍵です。
03
着手までのスケジュールも事前提示
「いつ始まるの?」という不安をなくすために、ご契約前に着手までの具体的なスケジュールを提示しています。
04
納期から逆算して、コンスタントに進行
納品希望日を起点に、現実的な工程を設計。納期直前で慌ただしくなることのないように心がけています。
05
レスポンスは遅くとも24時間以内に
お急ぎのときほど、早く返信。特に問題のない場合でも、24時間以内での返信を徹底しています。
06
進行中も“止まっている感”をなくします
進行が順調でも、途中報告がないと不安になるもの。草世木では、工程が進んでいる間も定期的に状況を共有しています。
CASE/ 02
想定よりも作業期間が長く、納期感覚が合わない
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相談から着手までに思ったより時間がかかり、出鼻をくじかれた。
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やりとりがゆっくりで、こちらの急ぎに対応してもらえなかった。
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作業が始まった後も進捗が見えず、不安なまま待つ時間が長かった。
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納期は守ってくれたが、こちらの希望タイミングとはズレていた。
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社外にお願いすることで、かえって遅くなるのではと感じた。
納期は最初に聞いていたよりも、ずいぶん後ろ倒しになった。
こちらのスケジュール感とまったく噛み合わず、社内調整が大変。
スピード感や優先度の感覚が共有されていないと、どうしても信頼は遠のいてしまう。
草世木のスタンス
無理な約束はしない。だけど、遅れない工夫は山ほどある。
納期は守るべきゴール。そのための準備と改善を惜しみません。
スピード感も、進め方も、お客様と同じ目線で動きます。
最初に交わした約束を守ることはもちろん、その過程で起きる小さなズレも見逃さず、軌道修正します。
だからこそ「安心して任せられる」と言っていただけています。
01
マニュアルや手順を随時直し
作業が始まってからも、マニュアルや手順を柔軟に改善。「納品までに育てる」視点で、品質の安定化を目指します。
02
日次・週次などの進捗報告
「今どこまで進んでいるか」を定期的に共有。報告スタイルや頻度もご希望に応じて調整可能です。
03
いつでも動けるメンバーの確保
安定稼働には、安定した人員が不可欠。専属体制に近い感覚でお任せいただけます。
04
緊急時の増員対応
予期せぬトラブルやボリューム増にも即対応。信頼できる人材ネットワークで、体制強化が可能です。
05
土日も含めた柔軟稼働
納期や進捗に応じて、平日に限らず土日も活用した対応も可能。スケジュールに合わせて、最適な体制を整えます。
06
納期直前に慌てないスケジュール設定
トラブルの予兆も事前に察知し、先手で対応。納期厳守のための管理体制を、日々アップデートしています。
CASE/ 03
急いで確認したいのに、返事がなかなか来ない。
急いで確認したいのに、返信が遅くて毎回ヤキモキする。
進行が止まってしまうと、社内の判断も次に進められない。
「いまどんな状況か」がわかるだけで安心できるのに——そう思ったことが何度もある。
草世木のスタンス
聞きたいときに、ちゃんと返ってくる安心感。
対応の早さも、品質のひとつと捉えています。
“すぐ動ける人がいる”体制を、常に整えています。
担当者が変わってしまう、毎回イチから説明が必要──そんな関係では信頼は育ちません。
草世木は、継続的な業務ほど価値が出るよう体制を設計しています。
「社外パートナー」というより、「疑似社員」のように機能します。
01
「急ぎです」に即応できる体制
お急ぎのご依頼には、社内で優先順位を変更して即対応できる体制を整えます。状況に応じて柔軟にスケジュールを組み直します。
02
確認の段取りも含めてご提案
返答に時間がかかる内容でも、「いつ・誰が・どう動くか」を明確にご提示。安心してお待ちいただける進め方を大切にします。
03
チーム内で情報をリアルタイム共有
特定メンバーに依存せず、どのスタッフでも引き継ぎ可能な体制にしています。急ぎのときもストップせずに対応できます。
04
チャットでの即時対応も可能
Slackやチャットワークなど、即時性のあるツールでの対応も可能です。レスポンスの速さが求められる場合に特に効果を発揮します。
05
納品後の対応スピードも大切に
「ここだけ直したい」といったご要望にも迅速に対応。納品して終わりではなく、最後までスピードを意識します。
06
日中以外の対応にも柔軟に調整
必要に応じて夜間や週末にも調整可能です。ご都合に合わせて、最適なタイミングでの確認体制を整えます。