CASE/ 01
選択肢が多すぎて、どうやって決めればよいのかわからない
検索しても、どこも似たようなことを言っていて違いがわからない。
見積もりを取っても、結局どこがいいのか判断できずに悩む…。
そんなこんなで、問い合わせる気力も起きず、つい「まあ自分でやるか」となりがち。
外注したいのに、その“最初の一歩”が一番むずかしい。
草世木のスタンス
外注先を決めるのは、思っている以上に大変な作業です。
だから草世木では、初期の無料相談はもちろん、参考価格や過去事例の開示、
さらにはデメリットも含めた正直な情報提供を大切にしています。
「まずは相談してみようかな」と思える入口をつくること。
気軽に情報にふれ、判断の材料がそろう状態を整えること。
それが、“外注先を探す手間”を減らす第一歩だと、私たちは考えています。
01
相談のみでも大歓迎
「ちょっと聞いてみたい」レベルでも大歓迎。アウトソーシングの相談係としてお使いください。
02
参考価格をHPで公開
いきなり見積もりではなく、想定される費用感をざっくりご提示。安心して相談できる工夫をしています。
03
過去実績の開示
同じようなお悩みに対応した事例をご紹介。ご自身のケースを具体的にイメージしていただけます。
04
デメリットも正直に
得意なこと・不得意なことを包み隠さずお伝えします。期待値のズレがないよう、率直な対話を大切にしています。
05
押し売りしません
じっくりご検討いただきたいので、絶対に押し売りはしません。パートナーとしての姿勢を大切にしています。
06
即日打ち合わせもOK
お急ぎのご相談には最短即日でお打ち合わせ可能。お悩みをできるだけ早い段階で解決します。
CASE/ 02
過去に外注で失敗したことがあり、慎重になっている
-
うまく伝えたつもりだったのに、意図が伝わっていなかった
-
-
-
-
以前に外注を頼んだときに、意図がうまく伝わらず、成果にも納得できなかった。
「また同じようなことになったらどうしよう」という不安が拭えず、気づけば慎重になってしまう。
外注に苦手意識をもっているわけではないけれど、“うまく頼れる相手”を見つけるのはむずかしい。
草世木のスタンス
うまく伝えたつもりでも、伝わらないことがある。
だから私たちは、「伝え方」まで一緒に考えます。
発注者まかせにしないのが、草世木のやり方です。
はじめての方にも、必要な前提知識や進め方を丁寧にご説明します。
想定外の費用やズレが起きないよう、リスクも含めて事前に共有。
過去の失敗で止まっているなら、最初の一歩から伴走させてください。
01
業務の目的・背景までヒアリング
「何をするか」だけでなく、「なぜそれをするのか」までお伺いすることで、成果への理解度を最大限に高めます。
02
初期のすり合わせを丁寧に実施
認識ズレを防ぐため、タスクや体制、期待値を初期段階で徹底的にすり合わせます。曖昧なまま進めることはありません。
03
専門用語を使わない説明
初めて外注する方でも安心して進められるよう、わかりにくい専門用語は避け、ご質問には何度でも丁寧にお答えします。
04
進行管理は専任PMが担当
窓口は一貫して専任PMが対応し、業務全体の進行を責任を持って管理します。コミュニケーションのストレスを極限まで減らします。
05
追加料金は発生しません
事前に業務範囲と費用の想定を明確に提示。“安く見せてあとから上がる”ような不信感を与えることは一切ありません。
06
待たせない即レス対応
「連絡が返ってこない」「進んでるか分からない」と感じさせない対応がモットー。スピードとコミュニケーショ力を兼ね揃えたメンバーが対応します。
CASE/ 03
候補を探して、やり取りして、見極めて… そんな時間も気力もない
外注したい気持ちはあるのに、調べて比較して、問い合わせて、やり取りして…
そのプロセスを考えるだけで気力が萎えてしまう。
結局「今は無理」と後回しにして、自分で抱えてしまっている。
草世木のスタンス
「調べて、選んで、やり取りして」──その全部がしんどい。
だから草世木は、“外注先を探す工程”ごと引き受けます。
あなたは、お願いしたいことだけを伝えてください。
候補の選定ややり取りの整理、それ自体が業務になってしまっている現場を多く見てきました。
私たちは、外注そのものではなく、外注“のしかた”から設計するパートナーです。
一番エネルギーを使う最初の部分こそ、まるごと任せてください。
01
最初のヒアリングだけでOK
最初に状況を共有いただければ、その後の整理・調整はすべて草世木が対応します。質問に答えるだけでOKです。
02
何を依頼すべきかも一緒に考えます
業務の棚卸しや分担の設計からお客様目線でサポート。優先順位をつけて、効率化のお手伝いをいたします。
03
積極的に提案します
予算や納期の希望が合わない場合でも、代替案を積極的にご提案。他の業者に相談する手間を減らすことができます。
04
他社との比較も提示します
他社のリサーチも行い、価格面やメリットデメリットを合わせてご提示。納得の判断を一緒につくります。
05
できないことはきちんと伝えます
リスクや不得意な点も含め、あらかじめ正直にお伝えしています。後出しでご迷惑をおかけしないよう心掛けています。
06
疑似社員のように動きます
御社の一員として、外注先をマネジメント。専任の外注担当者として、複数のパートナーを取りまとめます。